"1983年12月、オープンしたばかりの新宿ワシントンホテルのPRを兼ねて最上階のスイートルームを借り切り、生放送を敢行した。放送中に睡魔に襲われかかった上柳は「新宿ワシントンの近所に住んでいてこの放送を聴いてる人、部屋の明かりを点けたり消したりして!」と苦し紛れに告知したところ、周辺に住むリスナーが部屋の電灯を点滅させたり、暗い部屋から懐中電灯をくるくる回したりするなどして上柳の呼びかけに応じた。その家の数の多さに上柳は感激。後に「20年以上アナウンサーをやってきて、過去一番面白かった放送としては3本の指に入る」と振り返っている。"